物理的な一人の人間の寿命では、果たすことが不可能な取り組みを、三人の人間の人生によって成し遂げられるように、各々が時間と場所を選んで生まれて来たのが今生であり、約束の人生である。

私たちは、ある目的のために集合意識から分離し、再びこの次元の冒険を始めたのです。

様々な星や時代において、ひたすら意識の探求を繰り返し、それを教えるということを繰り返してきました。

そして今生は、宇宙へと繋がり、旅立つために、次元の幕を超えてゆく、意識のテクニックを広めることを目的として、生まれて来たのです。

これが、私たちが「地球に入る前に決めてきた計画」でした。

私は、２００７年に参加したブルース・モーエン　ワークショップで、この情報の断片を受け取りました。しかし、スピリチュアルな道とは、一度距離を置いてしまいました。
私を再びこの道に導いてくれたのは、夜空で瞬いた巨大な光りと、リサ・ロイヤル・ホルト（サーシャ：プレィアディス人）でした。

私たちが存在していた集合意識のシンボルが、エレクトリックブルーのトライアングルです。

ブルース・モーエン氏との共同探索では、私たちの集合意識のシンボルである、「ブルートライアングル」に関する面白いエピソードもありました。