リサ・ロイヤル・ホルト

「人は死んだらどこへ行くのか」を書き終えた頃、私はスピリチュアルな世界の扉を、一度閉じてしまいました。
一切の情報を、完全にシャットアウトしてしまったのです。
それから3~4年後くらいになりますが、家族旅行でグアムに訪れた時。

深夜にバルコニーに出て、何となく夜空を見つめていると、そこに自分の本体がいるような気がして、ふと夜空に向かって問いかけてみる。
《俺がここ(地球)に来た目的とは、いったい何だったんだろう?》
《なぁ、皆はそこにいるんだろう?本当にそこにいるなら応えてくれないか?》と、何もない夜空に向かって問いかけると、ゆっくりと大きな光が[ブワァーーーー]っと現れ、そしてゆっくりと消えていく光。
一瞬だけ《応えた!》と歓喜したものの、疑り深い性分からすぐに(ここはグアムだから、たまたますごくいいタイミングで米軍の何かを見てしまったのだろう)と、思い直し・・・。
結局この時にもう一度、さらに日本に帰国してからももう一度、しつこいまでの問いかけに、光は応えてくれました。

 

それから2年後。
あまりにも時間を持て余していたので、とても久しぶりにフラリと書店に入り、ただ背表紙だけを眺めていたら【コンタクト】というタイトルに目が止まり。
(あのグアムでの体験もコンタクトだよな?)と、その本を手に取ると、その帯の部分には衝撃的な1行が。

 

【皆さんが夜空を見上げ、コンタクトを求める時、私たちはそこにいます】サーシャ

 

自分の問いかけに、光りで応えてくれたあの体験は、まさしくここに書かれていること、そのままではないか。
そこで初めて リサ・ロイヤル・ホルト の存在を知り、あの体験の存在を求めて、リサのチャネリングスクールに行く決意をしました。
私に再びスピリチュアルな扉を、そして宇宙の扉を開けてくれたのが、リサ(サーシャ)です。

リサのチャネラー養成講座では、非常に大きな変容を経験し、また個人セッションでは、サーシャ(リサがチャネリングするプレィアディスの未来生)から非常に面白い有意義な情報を、たくさんもらいました。

 


 

 

 

リサの富士山コンタクトワークにて

 

頭上から降り注ぐアーコンエナジー

 

 

 

 

 

皆の頭上を飛び交う ETエナジー

 

 

リサが作った ギャラクティックルーツカード

 

アーコンエナジーに触れた後、この状態になった

 

胸の真ん中、ハートのチャクラに穴が開き、その穴と自分と取り囲んでいる宇宙とが繋がっている。

そしてその穴と宇宙は、愛のエネルギーで満たされている。