いつもケンさんのワークショップが終わった後は、安心感となんともいえない幸福感に包まれます。
またみなさんと素晴らしい時間を過ごせたら、と思っております。
ワークショップでは、具体的に目に見える成果はありませんでしたが、今は何だか幸せだなぁって感じている自分がいます。
今まであれば、他人の理不尽な言動にイライラしていたのに、でも今は自分自身の受け止め方や反応が変わり、それに対するストレスを感じなくなりました。
本当にもっと多くの方に伝わらないと勿体ない。ケンさんのWSは凄いです。
私はまだ今の自分の状態がよくつかめていませんが、何だかわからないほどの多幸感に包まれています。
あのWSの場には一体どんなエネルギーが満ちていたのでしょうか…。
思い込みだったとしても、こんな幸せな思い込みは そう出来ませんから。
おかげさまで また仕事頑張れます。
いただいた愛の波動を周りにいっぱい振りまきますね。
ワークショップが終わって日常生活に戻ってからも、愛のエネルギーに繋がり続けていることができるようになりました。
私はこの状態にずっとなりたかったので、とても嬉しいです。
WSの後は、いつも何ともいえない心地よさに包まれ、余韻に浸っています。
WSが終わってからも、愛のエネルギーに繋がり続けていることを実感しています。
1日よりも2日の方が良かった・・・と、後からジワジワ余韻に包まれます。
日を重ねると皆さんの顔も優しく見え、自分もそんな気持ちになれる。
1週間が経過しても、まだ昨日のことのように感じることができる。
今までに経験したことがないほどの「愛のエネルギーを感じる」ことができました。
それは「愛しい人」や「家族」や「ペット」などには例えられない、「魂が共鳴するようなエネルギー」としか、言いようなありませんでした。
何とも言えないこの素敵なエネルギーを、自分が出会う全ての人達に送る気持ちで、日々を過ごしています。
本当に、ずっと人間らしい生活から外れた所にいたので、このまま体が良くなっていって たとえ社会復帰 する事が出来たとしても、以前のような 普通の人間らしい 感覚を取り戻すのは、大変 時間がかかってしまうと思っていましたが、3日間で 人間っぽさ をグングン取り戻していって、追い越して、体がおかしくなる直前 以上に追い抜いていった感じはあります。
ずっと持ってた「愛」の認識が、
いままでは…「色褪せた 貧素なもの」…で、知ったような気でいたのが分かり、
もっと波動の高い 豊かなモノだったのだと認識が変わったようで、
それを歌った音楽や出来事が、全く違って見えるようになってます…!!!!
(世界が変わった!!!?)
でも最初に、実際にあった時には「あれっ⁉ そうでもない?」…と第一印象は感じたのですが、しばらく同じ空間にいて、やっぱりエネルギーが流れ込んでくるのを感じて、徐々に分かってきたのが、高エネルギーなのに、一見なにも無いかのように錯覚するぐらい、
スムーズ…というか、特定の感触がない…無色・透明度が高いんだなぁ…と思いました。
今まで自分が経験した事のある、高エネルギーのパターン(なんらかの感触が必ずあったり、特定の色付けがある事も…)とは違ったモノでした。
経験による自分の「気の認識」は、「エネルギーが高くなるほど、無色・透明度が増す」と思っていましたが、ここまでの 無色・透明感 の経験は ありませんでした。
ケンさんの WS を受けて起こることと、注意事項
WS でやっている、表面的な事柄、
ケンさんの「言っている事」「やる事」には、実はあまり意味はない。
ケン WS…その本質は、見えない世界の…
「高い愛の波動」
…これを実体験して、自ら影響を受ける事で、
意識・無意識の両面での変化を経験する事。
ただし、この変化をあなたの「意識部分」で、
どれぐらい自覚するかは、人それぞれ。
自分の無意識の部分・魂の部分では、
自覚なしに勝手にその影響での変化を受け入れても、
それを意識領域にどう反映させられるかはあなた次第。
意識面では、先に述べたように、
WS で行われる「表面的な事柄」だけを見て、追っかけただけでは、
そこで、何が行われて、何が起こっているのか
…この真の姿を到底理解できない。
なので…
WS では、ずっと何もしないで ゴロゴロ寝そべってくつろいでいる…だけでも成立するし、ずっと終始すき勝手にしていても……WSは成立する。
表面的な所で何をしようとも、
結局その間に、行われているのは…
「真の愛の姿」に触れ体験する事
そして、今までの自分の中にあった…「愛」…の「 認識を再構築」して
真の姿の…「愛」…の「再発見」する事。
今までは、ずいぶんと情報の欠けた「色褪せた愛」を、
「愛の姿」だと認識していたモノが、
実は、全くと違っていたという事に気づかされ、
もっともっと情報量の多い
豊なものだったと「再認識」させられて、
強制的に「愛の認識」の「再構築」が行われる。
強引に例えるならば、今まであなたは「愛」を、
安い液晶テレビを斜めから見て、ずいぶんと色が欠けて表示されたものを見て、「TVの映像とはそういうモノだ」…とずっと思っていた。
でも実は、同じ放送を、比べ物にならないぐらいに「発色が豊で」「ち密」な『 HDRの有機ELのTV』で見てしまった事で、実は今まで見ていたモノは、大きく情報の欠けた、本来の姿とは全くと違ったものであった…と知る。
もしくは、
それまでチープな再生能力しかもたない安価な「スピーカー・ヘッドホン」で聞いていた
同じ「CD」や「音楽配信」を、
「質の高い・再生能力の高い スピーカー・ヘッドホン 」で聞き直してみると、
実は、今まで そもそも出ていなかった「高音・低音」が聞こえるようになった事で、全く聞こえていなかった部分の音があった事を知り、さらに「音の解像度」が上がることで、
「ごちゃっとダマになっていたボーカルや楽器演奏の音」が、それぞれクリアになって、分かれて聞こえることで、「楽器やボーカル」の位置が見えてきたり、それぞれの「ちょっとした演奏ニュアンス」までが手に取るように分かるようになり、
同じ音源を聞いても、「今まで聞いていたのは何だったの!?」…とカルチャーショックを受ける。
…のような経験をしたような事が起こり、「真の姿を知る」という変化を体験する。
長く遠回りな説明になってしまったが、
結局はシンプルに、
ケン WSでは…
愛の 再認識・再定義 がおこり、
愛の 真の姿に迫る 事ができる。
…それだけを理解していれば良い。
(表面的な出来事だけを追い理解しようとしても全くダメ!)
「Don’t Think! Feeeel!!」
目からうろこが落ちて、世界の美しさに驚嘆する
透明な信念が外れた世界は、見え方が変わり、キラキラと輝きだす
道端の汚いと思っていた吐しゃ物が、変わらずに汚いものなのだけれど、
神々しいまでの存在感ましましで、汚いのだけれど、美しいのだ。
目の前で起こっている世界は、
非物資膣的な世界が立ち上がり、物質世界と共存しているのだ
この、Aha!体験、やみつきだ
非物質的世界のなかでどんどん自由になるし
物質世界では、あらゆることが許容できる可能性がみえてきた!
なぜなら、すべて、自分が創っている事象なのだから。
変化とともに、意識的であることを体感する2日間、本当によかった